昭和15年5月 | 日本漆器組合聯合会 発足 ・物価統制令に基づく公定価格認可申請のための連合体として結成 |
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昭和17年9月 | 日本漆器統制協会に改称 | ||
昭和19年10月 | 全国漆器統制組合に改称 | ||
昭和21年2月 | 日本漆器連合組合に改称 | ||
昭和23年3月 | 漆器振興懇和会に改称 | ||
昭和26年7月 | 日本漆器同業会に改称 | ||
昭和32年8月 | 日本漆器協同組合連合会 設立 ・中国との国交正常化(昭和47年9月)前の中国産漆の輸入・分配する組織として法人化。 |
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現在 | 中国との国交正常化以降 ・日本全国の漆器産地16組合で構成される連合会(組合員は漆器製造・卸業従事者で構成)。所管の経済産業省をはじめとする行政機関や消費者の東京の窓口として、天然木で漆塗装に代表される「漆器」と、「漆器」から派生したカシュー樹脂塗料や合成樹脂塗料などを塗装した「合成漆器」の二つの漆器産業をまとめる唯一の全国団体として、漆器産業の振興に寄与。 |
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